幼少期から不思議な体験をしてきました。
見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたり。それが未来のことや第三者のことで、普通であれば分からないようなものであることに気がついたのは中学生のときでした。それまでは、皆自分と同じようにいろいろな物が見えたりしているのだと思っていました。
普通の人間として生きたいという気持ちがあったので、自分の能力に気付いてからも、スピリチュアルな道へは進まず、大学受験をし一般会社に就職をしました。
しかし、やはりいろんな人の思考が私の頭に入ってくるので、社会生活はつらく5年で終わりを迎えました。今では個人で活動をしております。