資金管理のポイントである資金収支や資金効率を把握することは
企業経営にとって、最低必要不可欠です。
毎月の収支を管理することで現状把握と未来への戦略を立てられる
いわゆる、羅針盤となるからです。
(月次決算書の作成に必要なもの)
1現金出納張2売上、売掛日計表3仕入れ日計表4棚卸表5借入返済予定表
6減価償却明細表
この6つの表を作成します。これらが完成したら
月次決算書の作成へと進みます。
月単位でのBS、PL、CS決算書を視える化(図式化)してわかりやすく
状態を説明いたします。
コミュニケーションを取る事を基本とし、実務執行型のコンサルティングを提供します。
経営相談、経営参謀で検索。福島コンサルタント事務所
現在の資金管理方法を教えて頂きます。
関係書類の提出もお願いします。
様々な数値書類の提出が必要なため信頼と信用関係を作りたいと思いますので
企業理念、ビジョン、企業概要、現在の課題、など双方向コミュニケーションを初めに取らせて頂きます。(はじめから、書類の提出を出来る場合は別)
取引期間ー連絡状態にもよりますが、早くても3週間ぐらいの期間で取引を行います。