様々なコンテンツに使用可能なストーリィ、プロット、シナリオ等、著作権ごと提供いたします。

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様々なコンテンツに使用可能なストーリィ、プロット、シナリオ等、著作権ごと提供いたします。 イメージ1
企画・構成
商用利用
二次利用
お届け日数
5日(予定)

サービス内容

小説で使うプロット、設定、短編、長編でのコミックなどのストーリィ、設定、などや、あらゆるコンテンツで使用可能なシナリオを著作権ごと提供いたします。 SF ファンタジー 恋愛、冒険、歴史、など様々なストーリィを基本的にフィクションとしてストーリィテラーとしての実績から、提供いたします。 作成いたしました、設定、ストーリィについて、扱い方は、お客様の自由です。 ただし、著作権は完全に譲渡致しますので、作品発表のクレジットにどういった表記をされようと 購入者様の権限だけのものとなります。 基本的に短編や長編でも大まかなあらすじといったもので一件の枠で扱います…。 もし、長編として、連載形式で納得されご希望なら、複数回での依頼でサポートします ただし、いったん引き受けたものは、続きのあるものは、責任を持って、最後まで担当いたします。

購入にあたってのお願い

サンプルとして、ファンタジー系のストーリィの一部(未発表)のものを… 平凡な生活を送る、広島に住む女子高生…。 とある古本屋で、気味の悪い、日記のような本を手に入れる…。 そこには、昭和20年の夏の同じ広島市の当時の、今の彼女と同じ年の勤労学生の男の子のつけた日記だった。少女は、毎日一枚づつ日記を読んでいく、そして、日記と、日記に挟まっていた古いモノクロの写真の少年に恋心を抱いてしまう… 日記は8月に入った時点で止まっている、その日記を手に入れた日から毎日のように夢で逢う少年からの掲示で、彼女は、白紙の日記に彼女は8月からのコメントを書いていく。 不思議にも、それに対して返答が、昭和20年の8月の少年から次の朝日記に記載されたメッセージとして書かれている。交流を重ねるうち、原爆投下の知らせを少年にする、急きょ疎開し命を取り留めた少年は、現実に、老人として、少女に会いに来てお礼を言う
価格
2,000

出品者プロフィール

hideakifuji
男性
最終ログイン:
3年以上前
総販売実績: 16 件
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