漠然とモヤモヤしている状態ではどんなストレス解消法も効果が半減してしまいます。
ご自身の今のストレス状態を様々なツールを使って客観的に整理し、そのストレスを取り除く方法や緩和する方法などを一緒に考えていきましょう。
ストレスは自覚しているものだけとは限りませんよ。
ストレス耐性(許容量)を広げるために必要なアドバイスもさせていただきます。
現代社会では過剰なストレス状態の方が6割を越えると言われています。
ストレスとの付き合い方、かわし方、受けてしまったものの解消法なども、実はその人の性格や考え方、置かれた状況によって千差万別。
個別に状況判断をして、よりストレスと上手に付き合えるようになりましょう。
ストレスカウンセリングでは、現状把握のため家庭環境や仕事内容などをお聞きする場合があります。
もちろん外部には流出しませんが、万が一お話したくない部分があれば話さなくても大丈夫ですので、安心してご相談ください!