書くと伝わらない方の事業計画書ビシッと指導します

審査経験者の視点から損をしない見せ方書き方をアドバイス！

ユニークで面白いビジネスをする方ほど、補助金の事業計画書の書き方は下手？？？ 一度でも経験のある方はお判りだと思いますが、事業計画書作成って大変ですよね。 お話をじっくり伺うと、ワクワクするとても素晴らしい事業なのに、事業計画書ではそれが表現できずに落選し、損をしている方がたくさんいらっしゃいます。 事業計画書と一口に言っても、それを利用する場面、目的が違いますと記載する重要ポイントも大きく変わってきます。例えば、自分の会社の中長期事業計画をつくる場合、銀行にお金を借りるために必要な場合、国の補助金申請などに応募する際に必要な場合など、事業計画の項目としては同じでも、見る側の目的や項目の重要度が変わってくるので記入するポイントも当然変わってきます。 何日も掛けて、一生懸命何十ページにも渡って作られた計画書だとしても、見る側、審査側にとっては掛かった時間や苦労は全く関係ありません。あくまで事業計画書の中身を見ます。 長年、事業計画書の作成支援や事業認定の審査員として活動してきた経験から、事業計画書をつくり慣れていない方の勝手な思い込みや、間違いやすいポイントなどご購入者の方のレベルに合わせてワンポイントアドバイスをさせていただきたいと思います。 （やりとり期限はトークルーム開設から3日間とさせて頂きます） 私の本業は、新規事業のプロデューサーで自分でもよく事業計画書を書きますし、現在も公的機関のアドバイザーをいくつかお引受けしています。これまで国の補助金審査や申請サポートを行っている経験を活かして、普段「事業計画書」など書き慣れてない方のお悩みに対してお役に立てればと思います。